第44代ガバナー |
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友情と愛の奉仕で輝く未来社会奉仕と言う大木を支える幹は「愛情」であると考えます。洋の東西を問わず、「愛とは惜しみなく与えるもの」であります、「限りなく奪われるもの」でもあります。 その上、「決して何等の報酬をも求めてはならない」とされています。私達ライオンズクラブは長い間「愛」を基としての奉仕事業に情熱を傾け、精進して参りました。そして、それなりの成果を挙げてきました。又、それによってライオンズ・クラブ自身が発展してきたと言えます。 「奉仕無くしてライオンズ無し」であります。 |
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('97・8・4、第1回キャビネット会議第一声からの抜粋) |