第44代ガバナー
(334-A地区)


 (故)L井 澤  一義

友情と愛の奉仕で輝く未来

 社会奉仕と言う大木を支える幹は「愛情」であると考えます。洋の東西を問わず、「愛とは惜しみなく与えるもの」であります、「限りなく奪われるもの」でもあります。 その上、「決して何等の報酬をも求めてはならない」とされています。
  私達ライオンズクラブは長い間「愛」を基としての奉仕事業に情熱を傾け、精進して参りました。そして、それなりの成果を挙げてきました。又、それによってライオンズ・クラブ自身が発展してきたと言えます。
 「奉仕無くしてライオンズ無し」であります。
('97・8・4、第1回キャビネット会議第一声からの抜粋)